f:id:kopochiko:20170515211028j:plain
旅上 「純情小曲集」より
萩原朔太郎
ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背広をきて
きままなる旅にいでてみん。
汽車が山道をゆくとき
みづいろの窓によりかかりて
われひとりうれしきことをおもはむ
五月の朝のしののめ
うら若草のもえいづる心まかせに 
f:id:kopochiko:20170515211057j:plain
さて、ワタシ
京都へ行きたしと思へども
京都はあまりに遠し
せめては新しきスニーカー履いて
きままなる散歩にいでてみん♪